【需要拡大】アジャイル経験を活かして転職!

スクラム

この記事では、

・アジャイル開発の知識や経験を活かしたい
・アジャイル開発ができる会社に転職したい
・転職して年収をアップさせたい

と考えている方へ向けて、

・アジャイル人材の需要や年収、転職のメリット
に関して紹介します。

この記事を読むことで以下のことがわかります。

この記事で読んでわかること!
  • アジャイル人材の需要や年収がわかる
  • 転職活動で得られるメリットがわかる
  • アジャイル求人が充実している転職エージェントがわかる

アジャイル人材の需要

不確実性や社会的変化が大きい現代では、日々変化する顧客の要求に柔軟に対応するため「アジャイルな考え方」が必要不可欠です。また、最近話題になっている「DX:デジテルトランスフォーメーション」(※1)の実現も「アジャイル型の組織」が有利だと考えられています。

そのため「Status of Agile Report」で発表されているように、アジャイルフレームワークの採用が年々増加しています。また、厚生労働省が発表しているIT業種の有効求人倍率(※2)も、1人あたりに集まる求人数が年々増加しています。

上記の有効求人倍率は、ハローワークを運営する厚生労働省が発表しているものです。

大手転職サイトのDodaが発表している「転職求人倍率レポート」では、IT・通信業種の求人倍率は、2020年の5.22倍→2021年6.41倍にまで急増しています。
また、アジャイル導入企業が増えていることもあり、IT人材の求人の中でアジャイル人材に限定した求人が1,659件もヒットします。(2021年10月3日時点)

アジャイル人材を募集をしている代表的な企業

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、NTTデータ、トヨタ、マツダ、楽天
野村総合研究所、IBM、ベネッセ、JCB、ソニー、京セラ、富士通
Sky、GMO、Yahoo、NEC、日鉄ソリューションズ、オムロン、など。
※順不同

※1) デジタル技術とデータを駆使しながら、時代のニーズにあわせてビジネスモデルや組織の変革を行うこと
※2) 現在求職中の1人に対して、実際に何件の求人があるかを示した倍率のこと


アジャイル人材の年収

左図は会社規模や担当工程ごとの年収高低をマッピングしたものです。
右図はDodaの求人情報から一般的なITエンジニアとアジャイル人材の年収別求人数の比率をグラフ化したものです。

IT業界の実態として、上流工程を担う会社や職種ほど年収が高くなっている傾向があります。
年収アップを狙う場合は、職種だけでなくその会社がシステム開発のどの工程を担当することが多いのかも確認しておきましょう。

ITエンジニアの平均年収は498万円というデータがあります。(ITエンジニアの給与統計
一方、スクラムマスターの平均年収は600〜1200万円と言われています。

Dodaの年収別求人数の割合を見ると、ITエンジニアは600万円以上の層が最も多い求人数となっており、アジャイル人材は1000万円以上の層が最も多い求人数となっております。

この結果から、ITエンジニアよりも、アジャイルの知識・経験を活かす職種の方が年収が高くなることがわかります。


転職で得られる6つのメリット

アジャイル人材に需要があり、年収も魅力的であることはわかったが実施に転職となると悩む。。
と感じている方も多いと思います。私も転職活動する前は同じように考えていました。
皆さんの背中を少しでも後押しできるように、私が転職活動をすることで得られた6つのメリットを紹介します。

1.自身の経験やスキルの棚卸しができる
「これまでの自分が何をやってきたか」をふりかえり、経験した業務や獲得したスキルをまとめることを”棚卸し”と呼んでいます。棚卸しで自身の強みを明確にすることで転職活動での会社や職種選びに活かせます。キャリアの棚卸しをするなら「RECRUIT AGENT」の転職支援ツールがオススメです。


2.自身の市場価値を知ることができる
現在の年収が適切かどうか考えたことはありますでしょうか。今の自分はどのくらいの市場価値があるのかを把握しておくことは大切です。市場価値を確認するなら「ミイダス」がオススメです。
膨大なデータから経験やスキルが似ている人の統計をとり、適正年収などを診断してくれます。


3.年収がアップする可能性が高い。
まず前提として、年収が上がる場合は自分の能力と年収の間にギャップがあった場合です。odaの「年収アップ転職の傾向」のデータを見ると、実力の差が表れはじめる20台後半の人の転職が最も年収アップする可能性が高いとあります。


画像:Doda「年収アップ転職の傾向

20代後半は、着実にスキルを磨いてきた人とそうでない人の差が大きく開き始める時期です。そのため、年功序列型→実力・実績評価型の企業へ転職した場合に年収が一変することも珍しくありません。
本ブログでアジャイル開発のスキル獲得に励んでいる方は「着実にスキルを磨いている人」に当てはまると思いますので、この機会に是非検討してみてください。


4.視野やコミュニティが広がる。
職場の中でチームが変わったり、所属部署が異動になったりするだけでも文化や考え方が大きく変わり、都度人脈も広がっていくものです。その結果、新たなスキルを獲得やこれまでのコミュニティを活かすことができ、俗に言う「仕事ができる人」に近づいていきます。「井の中の蛙、大海を知らず」ではありませんが、視野が広がると考え方が変わってきます。転職はこれを短期間で体感できますので、この機会に是非検討してみましょう。

5.やりたい仕事ができる。能力やスキルを活かせる。
アジャイル開発を実践していると、以下のような考え方が出てくると思います。
・プロダクトオーナーではなくエンジニアとしてスキルアップしていきたい。
・開発部門ではなく、企画部門でプロダクトオーナーのスキルを活かしたい。
・開発チーム内のスクラムマスターではなく、組織全体をコンサルするような立場になりたい。

私自身「アジャイル開発を実践してみたい!」という気持ちで転職活動をしておりました。
自身でやりたい仕事やより能力を発揮できる環境を検討し、そこに向かって行動することは、まさに「アジャイルな人材」だと思います。皆さんも、この機会に是非検討してみてください。

6.話題のベンチャーや大手企業で働ける可能性がある。

憧れの企業で働く!!

画像:各社ホームページのロゴより

「やりたい仕事ができる」「スキルアップができる」などはモチベーションを維持する上で大切です。
それと同様に「憧れの会社で働く」「他から羨ましいと言われる」と言った観点もモチベーションを維持する観点の一つだと考えます。IT人材自体が売り手市場ですが、IT人材の求人の中でアジャイル人材の限定した求人が多くなってきています。この機会の上記画像で表示しているような企業も候補の一つに加えてみてはいかがでしょうか。



転職活動は実施するだけで自分自身のキャリアビジョンやロードマップを検討するよい機会となります。特にメリット①、②は定期的に実施することをオススメします。

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・「リクルート」ブランドの信頼性があるため、採用や年収交渉がスムーズ
・「職務経歴書エディター」で職務経歴書の作成が簡単
・IT求人が豊富。アジャイル人材の求人も多数あり
・「レジュメビルダー」で職務経歴書の作成が簡単
・年収査定、キャリアタイプ診断など、転職サポートツールが充実

・20代前半〜30代、第二新卒の転職に強い
・サポート期間が無制限(一般的には3ヶ月が多い)
・職務経歴書の書き方や面接対策のノウハウが充実

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私が転職をした際は上記4社すべて登録しましたが、実際に利用した感想として「RECRUIT AGENT」と「doda」を登録しておけばOKです。ITの求人としてはほとんど網羅できていたと思います。
20代の方であれば第二転職に強い「マイナビ Agent」も合わせて登録しておきましょう。

実際にエージェントと会話したり、面接を行う中で新たな気づきがたくさんありました。
実際に転職をするかどうかは、内定をもらった後に考えればよいことです。
まずは行動してみてください!視野を広げることはご自身にとってプラスになります。

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